それはベリーチープな言葉だから使うな! – SE大家たくちゃんデジタル投資日記 – a

海外投資や海外事業をやりだしてから2年。

英語の使用に関して、メンタル面ではある程度の壁は超えられた気がします。

しかし、それでもやっぱりどこかで本格的に勉強せねば!という

思いを持っています(^^;)。

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アジア各国を飛び回るといろんな場面でいろんな方と出会いがあるのですが、

基本はやっぱり英語です。

でも、アジアでまともに英語が通じるのはフィリピンくらいでは、、、

なんてはじめは思っていたのですが、

アジアでも富裕層になればなるほど英語の理解率が高いように思います。

「世界中、ビジネスでは英語があたりまえ」

なんですね。

英語にまつわるエピソードなのですが、

フィリピンで先日こんなことがありました。

フィリピンでは国民のほとんどの人たちがアメリカ英語を理解します。

でも、日常会話はタガログ語で行われています。

たとえば、レストランでの一コマ。

僕が席に座るとウェイターさんが来て英語で「ご注文は?」と聞いてくれます。

当然、ぼくは英語で答えます。

この時にちょっとややこしいことを言ったりしますと、

その店員さんは別の店員さんに「あれあったっけ?」という感じで質問しますよね。

このような店員さん同士の会話はタガログ語で行われることが多いです。

そして、また、

僕ら一般のお客さん相手には英語で受け答えしてくれます。

こんな感じで、

英語は理解しつつも一般的な日常会話はタガログ語で行うのが、

一般的なフィリピン人像である以上、

こちらも、ほんのちょっとタガログ語を会話に入れるだけで、

フィリピン人とも途端に仲良くなれる、、、と考えていました。

さっそく、

飲み屋で知り合ったフィリピン人に「乾杯!」のタガログ語を教えてもらいました。

タガログ語で「タガーイ!」もしくは「マブハイ!」と言うようです。

ほんの一言だけですが、

タガログ語の習得です。

得意になって、

そこから2日間ほどいろんな場面で「タガーイ(^^)!」を使っていました。

そう、彼に会うまでは。

■ベリーチープな言葉

それからしばらくして、

近くマニラにオープンする有名な物件のイメージキャラクターを務めるフィリピンの芸能人と知り合いました。

L氏24歳。

共にディスコ好きということで意気投合し、

その晩は夜遅くまで飲み明かしました。

と言っても、ぼくは英語があまりできないので、

コミュニケーションは同席した日本人女性に頼り切りでしたが(^^;)。

さて、話は盛り上がり、

経済や政治、教育など日本とフィリピンの違いについて、

あつく意見交換していたのですが、

「そうだ、僕もフィリピンの言葉勉強したよ『タガーイ』っていうんだろ?」

ぼくからの何気ない言葉です。

リップサービスというか、

僕にとっては「ほら、あなたたちの言葉を勉強したよ」という感じで、

親愛の情を示したはずだったのですが、、、、

彼の表情は曇りました。

そして、小声で

「それはベリーチープな言葉だから使わない方がいい」

というのです。

またつづけて、

「この国では階層と富裕層ではものすごい壁があり、生活水準はもちろん考え方や言葉遣いまでまるで違うんだ。この国でビジネスしていくなら、TAKUはそういう言葉は覚えない方がいい」

彼の眼は真剣です。

僕自身、フィリピン文化に精通しているわけではないので、

彼の言っていることが100%正しいのかどうかわかりません。

ですが、

今年であった一番のカルチャーショックでした。

あとでブログ検索等で調べてみましたが、

やはり、タガーイもマブハイも

一般的なタガログ語っぽいです。

その後、

彼とともにナイトクラブに移動し、

彼の友達たちを紹介してもらったのですが、

たしかに、

その友達同士、タガログ語ではなく英語でしゃべっていました。

フィリピンでは、

富裕層は英語しか使わない。

言葉使い一つとっても、

現地に足を運ばないとわからないことはたくさんありますね。

ネットを駆使していると、

日本に居ながらにして、

すべてを分かったかのような錯覚に囚われます。

ですが、海外事業を展開する以上、

はやり現地に頻繁にいかねばならないと、

改めて思わされる出来事でした。

と、このようなことを書くと、

おそらく有識者の方たちが否定的なコメントを書いてくださると思うのですが、

僕にとっては、とってもいい勉強になるのです(^^)。

ぜひ、いろいろとコメントお待ちしております。

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