プロパンガス会社の担当者さんと打ち合わせ その3 – SE大家たくちゃんデジタル投資日記 – a

さて、昨日の続きです。

このサイトを使って、ガス単価を事前に調べたところ

●財団法人 日本エネルギー研究所 石油情報センター
http://private-arts.com/kyozai/file/puropan.html

ぼくの物件がある相模原市の最高値~最低値と平均は次のとおりでした。

基本料金(円)

最高値1,930

平均値1,661

最低値1,570

5m3(基本料金込み)

最高値4,630

平均値3,804

最低値3,320

10m3(基本料金込み)

最高値7,330

平均値5,987

最低値5,455

20m3(基本料金込み)

最高値12,730

平均値10,242

最低値8,900

この数字を頭にいれて(実際にはプリントアウトしましたが)、交渉の開始です。

●狙うところは、

1.契約期間10~15年くらい、

2.メンテナンス費用はガス会社持ち、

3.ガス単価はこの表にある平均値くらいで。

営業マンさんとは、電話では何回かお話したのですが、お会いするのは初めてです。

この営業マンさんの昔馴染みの小料理屋さんに向かいました。

ビールを飲みながらの交渉です(^^)。

いきなり交渉開始するのも無粋かなと思い、世間話から入りました。

が!

この世間話が意外と盛り上がってしまい、なかなか本題にいけません。

悲しいかな大阪出身の性(さが)。

営業マンさんの自宅のローンについて

『借り換えとかも検討した方がいいんでしょうか?』 という話題に

『借り換えをちらつかせて金利を引き下げてもらう交渉をするのもありですよ』

なんて偉そうに相談に乗ってしまいました。

完全に小川さんの受け売りですね(/ω\)。

さてさて、世間話もひと段落し、いよいよ本題の契約の件です。

単刀直入にこちらの希望を伝えたところ、

なんと、ほぼ僕の希望が通りました(^∇^)。

意外とアッサリと。

なぜこのとおり意外と簡単に希望を聞いてもらえたのか逆に理由も聞いて見ました。

するといくつか教えていただきました。

まず1つめは今回は新築物件であること。

プロパンガス会社にとっては新築はぜひ契約したい案件であるとのことでした。

これはどういうことかというと、

プロパンガス会社はまず始めに、配管と給湯設備に多額の費用を負担します。

これを契約期間(今回の例では15年)掛けて毎年償却しながら、

入居者からガス料金を回収して利益を出します。

しかし、空き室だった場合、そこからは基本料金すら回収することができません。

極端な話、給湯設備の導入から1回も入居せずに15年間が経過すれば、

初期コストの分がそのまま損失になってしまいます。

これは、ガス会社さんにとってはリスクですよね。

しかし、新築なら空き室が少ないであろうから、

ガス料金回収漏れのリスクが低いと判断されるそうです。

同じ視点から、ワンルームとファミリータイプとどちらがガス会社にとって嬉しいか。

これは、1つの給湯器のみの設備負担で、たくさんのガスを使ってくれる

ファミリータイプ物件の方が、ガス会社にとって嬉しいとのことです。

ワンルームに住む単身者は、ジムでシャワーを浴びるなどの理由で、

まったくと言っていいくらいガスを使わない人もいるとか。

これだと、基本料金しか回収できませんもんね。

ただし、空き室よりはずっとマシだそうですよ。

大家さんにとっても、ガス会社さんにとっても空き室は嫌ですね。

ですので、これからファミリータイプのアパートを新築なさる方は、

かなり有利なガス契約を結べるように交渉できますね。

あと1つ有利な条件で契約できた理由があります。

それは、今回は、ぼくの先輩大家さんの紹介であったこと。

これも、紹介してもらった手前、紹介してくれた大家さんが結んでいる

ガス契約よりも見劣りする契約は提案できないとのことでした。

先輩!ありがとうございましたm(_ _)m。

さて、もし今後アパートを新築なさる方で、ガス会社さんの紹介を望まれる方がいらっしゃれば、ご一報ください。よかったら紹介させていただきます。

ただし、具体的なプランがある方に限ります。

いろいろとコストを削ろうと思えば、相見積もりするのが一番です。

最終的に契約するかどうかは置いて、話だけ聞いてみるのもいいんじゃないでしょうか。

ちなみに僕には中間マージンは入りませんので、完全な人助けですね。

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